ご依頼の流れ|お客様にしていただくのは3つだけ
アメリカ国外から米国 LLC を所有している方へ。これが Laramie Ledger Tax でのご依頼の全体像です。魔法のように簡単だとは申しません。申告そのものは実際の作業です。ですが、お客様にしていただく部分は小さく、毎回同じ数ステップだけです。
外国人が所有する米国 LLC のコンプライアンスは、私たちが手がける唯一の分野です ── 以下のステップは、米国内向けの手続きを無理に当てはめたものではなく、お客様の状況に合わせて組み立てられています。
外国人所有の米国 LLC の申告は、どのような流れで進みますか?
簡単に言えば、いくつかの質問に答え、手元の書類を転送し、固定料金を承認し、一度だけ署名する ── あとは Laramie Ledger Tax が申告書を作成・提出し、その後はお客様の今後の期限を管理します。ほとんどの申告書は、書類が揃ってから 5 営業日以内に署名できる状態になります。詳しい内容は以下のとおりです。
1. お客様の状況を教えてください
いくつかの短い質問にお答えください ── ポータルからでも、メールでも構いません。日本語で(書面にて)お書きいただけます。英語にも対応しています。ご回答をもとに、一般的なフォームではなく、お客様のケースに合わせた短いリストをお送りします。お客様に当てはまらないことを求められることは決してありません。
2. お手元の書類をお送りください
通常は、EIN のレター、設立書類、そしてお客様と会社の間で動いたお金の記録です。きれいに整理する必要はありません ── 銀行やプラットフォームの明細は、そのまま転送してください。そこから数字を取り出すのは私たちの仕事であって、お客様の仕事ではありません。書類は普通のメールではなく、必ず安全なポータルを通じてやり取りします。ポータルの画面は英語表示ですが、やり取りはすべて日本語で結構です。
3. 料金を承認する
作業を始める前に、公開している料金に基づいた固定料金を書面でお渡しします。案件ごとに料金を上乗せすることはなく、「どの申告が必要か・いくらかかるか」の判定は無料です。お支払いいただくのは作業に対する固定額であり、還付額の何パーセントといった形では決して請求しません。追加料金が発生しそうな場合は、まずお客様にお伝えします。
4. 一度だけ署名する
私たちが申告書を ── そして、もし申告し忘れた年があれば、それに添える reasonable cause の説明書も ── 準備し、ご確認のためにお送りします。ポータルで電子署名を一度いただくだけです。必ず受けなければならない電話は一切ありません。
5. 私たちが提出し、確認します
外国人所有の LLC の場合、これは電子申告ではなく、郵送またはファックスで IRS に提出します。私たちが正しい方法で提出し、その控えをお客様のファイルに保管します。
6. そのあとは、カレンダーを気にしなくて済みます
ここから先は、何がいつ必要か ── 毎年の申告、州への報告、その他あらゆること ── を、期限が問題になる前にお知らせします。米国の期限を追いかけるのはお客様の仕事ではありません。最初の申告を終えれば、これはもうお客様が背負うものではなくなります。
お客様にしていただくのは3つだけ:いくつかの質問に答え、手元の書類を転送し、一度だけ署名する。
始める前に、よくいただく質問
必要のない申告を売りつけようとしませんか?
いいえ。どの申告が、どの年分について必要で、いくらかかるのかを見極める作業は無料です ── クライアントになる前、そして何らかの請求が発生する前に行います。私たちの料金はこのウェブサイトで公開しているので、尋ねなくてもご覧いただけます。そして、正直に言って何かが不要である場合は、そうお伝えします ── 実際に、買うつもりで来られた申告が不要だとオーナーの方にお伝えしたこともあります。必要のなかったフォームについて請求書が届くことは決してありません。
ネットで見つけた事務所に書類を送っても安全ですか?
お客様の書類や身分証は、普通のメールではなく、税務事務所向けに作られた暗号化された安全なクライアントポータルを通じてやり取りします。私たちはワイオミング州シャイアンを拠点とする米国の事務所であり、お客様のために行うことはすべてそのポータルに記録されます ── お客様が何を送り、私たちが何を準備し、何を提出したか。ご自身のファイルはいつでも開いてご確認いただけます。
アメリカにいません。どうやって支払えばよいですか?
クレジットカードで、ポータルを通じて、米ドル建てで、ほぼどこからでもお支払いいただけます。お支払いに米国の銀行口座は必要ありません。また、固定料金を承認していただいた後にのみお支払いいただきます。私たちがまだお客様の質問にお答えしている段階では、何も請求されません。領収書は米ドル建てで発行します(日本の適格請求書は発行できません)。
時差があります。電話に出られない場合はどうなりますか?
電話に出る必要は一切ありません。質問、回答、書類、署名 ── すべて日本語の書面で行いますので、お客様がどこにいても、いつ読んでも問題ありません。ご自身のペースで返信でき、やり取りをそのまま日本側の顧問に共有していただくこともできます。私たちは 1 営業日以内に返信します。日本側の申告・判断は税理士にご相談ください。
始める準備はできましたか? 料金ページで固定料金をご確認のうえ、Form 5472 の申告を始めましょう ── もしすでにある年が期限を過ぎている場合は、期限後の申告へ。すでにクライアントの方は ポータルを開く(画面は英語表示ですが、やり取りは日本語で結構です)。
まだ何を納めるべきか分からない? まずは無料のセルフチェックから ── いくつかの質問に、ブラウザ上でお答えいただくだけ。お客様が選ぶまで、私たちに送られるものは何もありません。
それより、まず聞いてみたい? お客様の状況をお知らせください ── 日本語で構いません。